現在74万5611円 106%達成しました!皆様の温かいご支援有難うございました

【はじめに】
 光る絵本を搭載したプペルバスで、基山のみんなの笑顔に逢いに行きます!保育園や幼稚園、小学校や施設を訪問し、土日・祝祭日はイベントを開催予定です。絶対に成功させて、一人でも多くの方を笑顔にしたいので、金銭的ご支援、協賛、情報の拡散、などどんなかたちでも構いませんので、ご協力頂けたら嬉しいです!このサイト内でご購入頂いた資金は、恩返しプロジェクトの活動資金にあてさせて頂きます。あなたのご支援は子どもたちの笑顔に必ず繋げます。


【目的】
・佐賀県初のプペルバス光る絵本展を基山町に誘致してこどもたちや地元の皆さんを笑顔にしたい!

・KIYAMAドリームフェスタでコロナでちょっと元気がなかった基山全体を盛り上げたい  

・基山を知らない人にも知ってもらいたい

・ボランティアスタッフのみんなとプペルバスで保育園や小学校を走り回りたい

【目標金額】70万円

【クラファン期間】10/20〜11/14

【えんとつ町のプペルとは】
キングコング西野亮廣作の絵本で、主人公のルビッチが〝夢や挑戦を諦めない”という物語です。
↓ 画像をタップすると絵本が読めます ↓

【基山への想い】
基山に引っ越してきてから約8年が経ちますが、基山の人たちは優しくてとても住みやすく感じています。とくに子どもが 保育園や小学校に通うようになってからは、よりたくさんの方々と接する機会が増え、ほんとに楽しく過ごさせて頂き、 親としてはとても安心できるし、ただただ感謝しています。いつか基山に恩返しがしたいと思って日々過ごしているの ですが、今回のこのプペルバス光る絵本展はその第1弾として、仲間たちとの開催を決意しました。

【イベントへの想い】
100年に1度のウイルス到来により、イベントの中止や飲食店の時短営業、リストラなどたくさんの方々の笑顔に陰りがみえてきました。自宅で過ごす時間が長くなり家庭内暴力、児童虐待、DVなどが増えていると聞くことも多くなり、中でも児童虐待は同じ親としてとても悲しかったし、自営業の方やリストラにあった方々が苦しむ姿をみても何もできない自分がいました。自分に何ができるのかを考えた時に子どもたちを笑顔にすることが出来れば、親も笑顔にできるかもしれないと考え、何か子どもが喜びそうなエンタメを届けたいと思いました。

エンタメなら何でもいいとも考えましたが、コロナ禍で何を信じて生きていけばいいのかわからない、「コロナだからしょうがない」という諦めモードの自分に勇気をくれた作品『えんとつ町のプペル』のパネルを搭載したプペルバスでの光る絵本展を選びました。パネル自体もとても綺麗なので芸術としても触れることが出来ます。

それに何より、子どもたちが光る絵本展を見て、マスクの上からでもわかるぐらいのとびっきりの笑顔になる、その瞬間を親子で共有することで、ネガティブな感情を終わらせる、そして少しでも親子関係が明るい方向に向かうきっかけになってくれたら嬉しいです。

また、子どもに限らず大人も、恋人や友達と一緒に見て頂き、少しでも笑顔になってくれたら嬉しいという想いをもとに光る絵本展を開催します。基山に少しでも笑顔が増えると嬉しいです。

【10日間にかかる費用】
・バス招致費用40万円
・交通費(ガソリン・高速代)10万円
・運営、その他経費17万円
・サイト手数料3万5000円

【イベントスケジュール】
 
11/19(金)基山町訪問
 11/20(土)筑紫野・白石町訪問
 11/21(日)マリノアシティ訪問
 11/22(月)基山町訪問
 11/23(火)KIYAMAドリームフェスタ、
       モール商店街
 11/24(水)基山町訪問
 11/25(木)熊本訪問
 11/26(金)大牟田市訪問
 11/27(土)熊本イベント
 11/28(日)大牟田イベント

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